ビタミンa吸収

ビタミンAは吸収できる?

ビタミンCが水溶性、ビタミンAはどうなの?

美容と密接なかかわりがあるビタミンCは、水溶性でした。肌は水溶性の物質をはじく傾向にありますから、結果として、ビタミンCを単純に塗布するだけでは、皮膚に吸収されない、ということは既に触れたとおりです。さらにビタミンCは壊れやすく、不安定です。このため、ビタミンCを効率よく取り入れることができるようにと、ビタミンC誘導体が「開発」されました。ビタミンC誘導体は酵素の働きによって、体内でビタミンCに生まれ変わるのです。
では、ビタミンAはどうなんでしょうか。ビタミンAは、ビタミンCとは違い、脂溶性です。字の通り「脂にとける」という性質を持っているため、食事として取り入れるときは、脂と一緒に取り入れると効率がよいです。たとえば、ほうれん草のいためものとかですね。また、ビタミンAの誘導体も開発されています。

ビタミンAの効果とは

体内に取り入れられたビタミンAは、どんな働きをするのでしょうか。ビタミンAはシミへの対抗として有効です。
また、皮膚などを健康な状態で維持することにもとても役立ちます。何よりもビタミンAは、「健康的な生活」「抵抗力をつける」という「日常生活部分で」非常に有用なのです。ときどき、「日常生活と美容は関係がない」と考えるひともいます。しかし健康的でない生活、健康的ではない体では、とても美容に気をまわす余裕などありません。また、ハリのない肌は、それだけで美しさを軽減してしまいます。